前回の投稿から、またまたかなり時間が経ったが、結局…
前回の投稿から、またまたかなり時間が経ったが、結局…
ここにきて米国株は大崩れとなっている。この下げは、基本的にはFedの金融政策の引き締めと、それに伴う債券金利上昇によるものだと言われているが、債券価格の下落は主にQT(量的引き締め)が議題に上ってきたことが大きい。
またプーチンが大騒ぎを起こしているが、時々仕事のついでにロシア株について聞かれることがある。個人的にはインデックスに組み込まれているもの以外、現政権の間はロシアには(中国もだが)投資しないが、単にお金儲けを考えてる人や、世代単位または100年単位の投資を考えている不老不死の人には悪くないと思う(もちろん、今の騒ぎの間はおすすめできないが)。
テスラ(TSLA)の株価が昨日も1,900ドルをは…